
非公開の求人案件とは
非公開求人ってなんでしょう?
そもそも看護師の求人には2種類の案件があります。
ひとつは、一般に公開される普通の案件。誰もが応募できます。
そしてもうひとつが、非公開求人と呼ばれるもの。
一般には公開せずに、看護師専門の転職支援サービスを通して募集する案件です。
これは、特に人気のある病院やクリニックなどが行う求人方法です。
どうして非公開にするの?
そうですよね。確かに不公平のように思えます。
でも考えてみてください。人気のある病院なのだから、当然、求人に対する応募数も相当なもの。
看護師を1人採用するのに、もし100人以上もの人が集まったとしたら・・・病院側の対応も非常に大変ですよね。
応対や面接、事務処理などに多くの人と時間が必要で、経費もかかります。
そういったことが予測できる病院は、非公開求人として、看護師専門の転職支援サービスを通じて、希望する水準に達している人材のみに募集をかけることがあります。
病院側から 『 こういう人材が欲しい 』 といった条件を看護師専門の転職支援サービスに提示すると、その条件にあった人材を、ある程度絞込んで病院に紹介します。
病院はその選ばれた人たちの中から採用すればいいのだから、非常に楽になるわけです。
突発的に「欠員が出たから早急に採用したい」という場合も同じです。
看護師の転職支援サービスに登録されている人を紹介してもらうことにより、スムーズに欠員を補えます。
一般公開して多数の応募者から選択する時間が無いわけですから、病院にとっては、ある程度までの絞り込みを転職支援サービスのコンサルタントに代行してもらえると、とても助かるわけです。
また他の病院に求人を知られたくない場合も、このサービスは役に立っているようです。
これらの理由によって、近年、人気の高い病院やクリニックは、人材紹介支援のサービスを利用し、求人を非公開案件にする傾向にあるのです。

